株式投資 米国(アメリカ)株紹介 連続増配30年以上 エリー・インデムニティー (ERIE) ERIE INDEMNITY 業種 保険

 

どうも皆様　　こんにちは　　お疲れ様です

米国（アメリカ)株連続増配株の紹介を致します。よろしくお願い致します。

FIREを目指す株式投資とは1株益が増加し配当が毎年増加していくような優良株を保有、購入を継続することで資産収入を増加させていくという考えです。

 

紹介するのは米国（アメリカ)株連続増配記録31年の企業です。

 

 

米国（アメリカ)株　エリー・インデムニティー (ERIE)　の紹介を致します。

 

 

 

 

2021月12月期予測は減配予測。しかしこれは2020年度に通常より一回配当が多く５回あったため。そこを考慮する必要があり。配当継続性も問題ないものと思われます。

 

エリー・インデムニティー (ERIE)の決算月7月で年間配当回数は年4回となります。

配当権利確定月は

1月、4月、7月、10月の4回。

 

実際の配当が入金される予定月は

 

1月、4月、7月、10月の予定となっております。

 

2020年12月期決算の年間配当は１株当たり5.86ドルです

エリー・インデムニティー (ERIE)の配当利回りは現在の株価183.69ドルで計算すると

配当ドル5.86÷183.69ドル=3.19%　となります。

米国株に株主優待はございません

 

22年12月期(予測)	年間１株配当	4.68ドル	1株益	6.25ドル
21年12月期(予測)	年間１株配当	4.20ドル	1株益	5.81ドル
20年12月期	年間１株配当	5.86ドル	1株益	5.61ドル
19年12月期	年間１株配当	3.60ドル	1株益	6.06ドル
18年12月期	年間１株配当	3.36ドル	1株益	5.51ドル

 

 

１株益は横ばいといった印象を受けますね。

配当性向も来期予測では7割程度であり若干高めの印象を受けます。

今後も配当は基本増配していくことと思われますが、１株益の改善必要と思われます。利回りは３％超えており配当収入は期待できます。

 

 

 

エリー・インデムニティー (ERIE)の紹介をしました。

増配の継続性を確認する目安に１株益、配当性向が有力であると思われます。将来の予測ではどのようになるか確認した上で将来性感じることが出来る株は購入検討になると思います。

 

資産形成には連続増配株を分散保有することが大切です。

安定した資産形成と同時に配当収入を得ることが出来ます。

資産増加と収入増加が同時に進んでいきますので連続増配株は購入検討対象とする余地があるでしょう。

 

 

 

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それでは本日はここまで

ういろうがお伝え致しました。

 

皆様の今日が素敵な一日になりますように。

 

 

株は自己責任でお願いしますね。