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保有銘柄 J.フロントリテイリング 100株

保有銘柄の中から J.フロントリテイリング について書いてみます。

J.フロントリテイリングは、大丸や松坂屋を中心とした百貨店事業を持つ会社です。

私がこの株を買った理由は、業績や配当だけではありません。

もともと百貨店が好きだったこと。
株主優待カードに魅力を感じたこと。
そして、子どもの頃に母や祖母と百貨店へ行った思い出が残っていたこと。

そうした個人的な理由がかなり大きいです。

私のJ.フロントリテイリング保有状況

現在、私はJ.フロントリテイリングを100株保有しています。

銘柄名 J.フロントリテイリング
銘柄コード 3086
保有株数 100株
現在値 2,234円(6月5日終値)

※上記は株価や評価額は記事作成時点のものです。

この銘柄は、株価上昇を期待して買った株ではありません。

百貨店が好き。
株主優待を使いたい。
デパ地下で買い物をしたい。
催し物会場にも行きたい。

そういう気持ちで保有しています。

趣味の株ですね。

購入したきっかけは、百貨店株が下がっていたこと

J.フロントリテイリングを買ったきっかけは、百貨店株が下がっていた時期でした。

コロナ禍前後、海外からの需要、いわゆるインバウンド需要が落ち込み、百貨店株には厳しい見方が強まっていました。

百貨店は訪日客の買い物需要の影響も受けます。その需要が減ると、売上への不安から株価も下がりやすくなります。

その時に私は、J.フロントリテイリングを購入しました。

今振り返ると、分かりやすい逆張り投資だったと思います。

世の中では、

  • 百貨店はもう厳しい
  • ネットで買えばいい
  • デパートは高い

という声もありました。

それでも私は、百貨店そのものが嫌いではありませんでした。むしろ好きでした。

だから、株価が下がっていた時に、
「この価格なら持ってみたい」
と思えたのだと思います。

百貨店が好きだったことも購入理由

株を購入するにあたって自分が好きな会社かどうかは意外と大事だと思っています。

J.フロントリテイリングの株主優待では、大丸・松坂屋での買い物が優待カード利用で10%オフになります。

また、大丸・松坂屋・PARCO各店で開催される有料文化催事についても、カード提示で入場無料になる特典があります。

私はこの優待にかなり魅力を感じました。

特に良かったのが、デパ地下での買い物です。

百貨店の地下食品売場は、見ているだけでも楽しいです。

少し高いものもありますが、惣菜、弁当、お菓子、季節の商品など、普通のスーパーとは違う楽しさがあります。

その買い物が10%オフになるのは、百貨店好きにはかなりありがたい優待でした。

実際、以前は優待カードを使って、デパ地下の食品をよく買っていました。

今は忙しすぎて、百貨店に行けなくなっている

ただ、最近は百貨店に行く機会がかなり減っています。

理由は単純で、仕事が忙しいからです。

せっかく優待カードを持っていても、使う時間がない。

これは少し寂しいところです。

投資をしていて思うのは、資産や優待があっても、それを楽しむ時間がなければ意味が薄くなるということです。

J.フロントリテイリングの優待カードは、私にとってかなり魅力的です。

でも、その優待を使うには、百貨店が開いている時間に行ける生活が必要です。

だからこそ、今の私は配当投資やFIRE、そして転職活動を通じて、自由時間を増やしたいと考えています。

お金だけではなく、時間も必要です。

これはJ.フロントリテイリングを保有していて、あらためて感じることです。

なぜ私は百貨店が好きなのか

そもそも、なぜ私は百貨店が好きなのか。

理由を考えると、子どもの頃の記憶が大きいです。

昔、母や祖母と一緒に百貨店へよく行きました。

百貨店のレストランで、お子様ランチを食べる。
屋上にあったゲームセンターで遊ぶ。
普段とは少し違う、特別な場所に連れて行ってもらう。

子どもの頃の自分にとって、百貨店はただの買い物の場所ではありませんでした。

少し特別で、少し大人っぽくて、家族との楽しい記憶がある場所でした。

日用品だけを買うならネットの方が便利です。

価格だけで見れば、百貨店は安くないことも多いです。

それでも私は、百貨店が好きです。

商品を見る楽しさ。
催し物を見る楽しさ。
デパ地下で少し良いものを買う楽しさ。
子どもの頃の記憶がよみがえる感覚。

そういうものは、ネット通販だけでは代わりにくいと思っています。

伊勢丹や高島屋も保有している

実は、私はJ.フロントリテイリングだけでなく、三越伊勢丹ホールディングスや高島屋も保有しています。

どちらも今後、保有銘柄公開シリーズで紹介できればと思っています。

保有データでは、三越伊勢丹HDは100株、高島屋は200株保有しています。

百貨店株を複数持っているのは、単に投資効率だけを考えた結果ではありません。

百貨店という場所が好き。
株主優待にも魅力を感じる。

もちろん、百貨店株にはリスクもあります。

  • 景気の影響を受ける
  • インバウンド需要に左右される
  • ネット通販への消費シフトもある

それでも、私にとって百貨店株は、単なる小売株ではありません。

自分の思い出や好きな場所とつながっている銘柄です。

配当も少しずつ受け取っている

J.フロントリテイリングからは、配当金も受け取っています。

私の配当履歴では、直近では2026年5月8日に、100株分として税引前2,700円、税引後2,152円を受け取っています。

また、2025年は5月に税引前3,000円、11月に税引前2,700円を受け取っており、年間では税引前5,700円でした。

受取内容 税引前配当
2025年5月 配当 3,000円
2025年11月 配当 2,700円
2025年合計 年間配当 5,700円
2026年5月8日 配当金 2,700円

年間5,000円台の配当なので、これだけで生活が変わるわけではありません。

でも、デパ地下で少し良い惣菜を買う。
催し物を見に行く。
休日に百貨店のレストランで食事をする。

そう考えると、配当金と優待がセットになって、ちょっとした楽しみを作ってくれる銘柄だと思います。

J.フロントリテイリングを今後どうするか

J.フロントリテイリングについては、今のところ売却する予定はありません。

100株なので、保有金額としてはポートフォリオの中で大きな割合ではありません。

ただ、優待を受けるには十分な株数です。

今後も、百貨店に行ける時間ができれば、優待カードを使ってデパ地下で買い物をしたいです。

本当は、平日の仕事帰りに百貨店へ寄って、少し良い惣菜やお菓子を買って帰る。

そんな生活ができたら良いなと思います。

でも、今の働き方ではなかなか難しいです。

だからこそ、J.フロントリテイリングは私にとって、

「百貨店が好きだから持っている株」
であると同時に、
「もっと自由時間が欲しいと感じさせてくれる株」

でもあります。

資産形成の目的は、単にお金を増やすことではありません。

自分が好きな場所に行ける時間を作ること。
家族との思い出がある場所を、今度は自分の楽しみとして味わうこと。
仕事だけで平日が終わる生活から、少しずつ抜け出すこと。

そのために、私は配当投資を続けています。

まとめ

今回は保有銘柄の中からJ.フロントリテイリングについて書きました。

現在、私はJ.フロントリテイリングを100株保有しています。

購入した理由は、私自身が百貨店を好きだったことです。

ただ、最近は仕事が忙しすぎて、平日に百貨店へ行く余裕がほとんどありません。

これは少し残念です。

せっかく好きな会社の株を持っていて、優待もあるのに、それを楽しむ時間がない。

だからこそ、私はお金だけでなく、自由時間を増やしたいと強く思っています。

J.フロントリテイリングは、私にとって単なる百貨店株ではありません。

子どもの頃の思い出。
デパ地下の楽しさ。
株主優待の魅力。
そして、自由時間を増やしたいという今の気持ち。

そうしたものが重なっている銘柄です。

今後も100株は持ち続けながら、また百貨店へ行く時間を作りたいと思っています。

なお、この記事は私個人の保有銘柄と投資経験をまとめたものです。特定の銘柄の購入をすすめるものではありません。投資判断は、ご自身の資産状況やリスク許容度を踏まえて行ってください。

 

自分の保有銘柄の中に、
「好きだから持っている株」
があることが長続きするコツかもしれません。

配当利回りや株価だけでなく、

  • その会社の商品を使っているか
  • そのお店に行きたいと思うか
  • その会社に良い思い出があるか

こうした視点で見直すと、保有銘柄への向き合い方が少し変わります

  • 今度この催し物に行きたい
  • この店のお菓子を買いたい
  • 休日にレストランで食事したい

と考えるだけでも、少し楽しみができます。

配当金や株主優待は、ただの数字ではありません。

自分の好きな場所に行くきっかけにもなります。

忙しい毎日だからこそ、たまには百貨店のデパ地下で、少し良いものを買う時間を作りたいです。

それでは今日はここまで