国内保有株

保有銘柄 三越伊勢丹HD 100株

私の投資方針は、基本的に長期保有です。
短期売買で大きく利益を狙うというより、配当金や株主優待を受け取りながら、無理なく持ち続ける投資を意識しています。

今回は、私の保有銘柄の中から 三越伊勢丹ホールディングス について書いてみます。

三越伊勢丹HDを買った理由は、正直に言うとそこまで難しいものではありません。

J.フロントリテイリングを買い、高島屋も買った。
それなら三越伊勢丹HDも買っておこうか。

そんな感覚がありました。

投資判断としては、少し雑に見えるかもしれません。
ただ、私はもともと百貨店が好きです。

だから、百貨店株をいくつか持っておきたいという気持ちがありました。


私の三越伊勢丹HD保有状況

現在、私は三越伊勢丹HDを100株保有しています。

保有状況は以下の通りです。

平均取得単価は615.49円。
6月12日終値は3,755円なので、結果だけ見ればかなり良い投資になっています。

購入した当時に株価がここまで上がるとは全く考えていませんでした。

むしろ、百貨店株が安くなっていた時期に、
「百貨店は好きだし、少し持っておきたい」
という気持ちで買った銘柄です。

今振り返ると、買っておいてよかったと思います。


購入理由は、J.フロントや高島屋と同じく「百貨店が好きだから」

三越伊勢丹HDを購入した理由は、J.フロントリテイリングや高島屋と同じです。

私は百貨店が好きです。

デパ地下の食品売場。
催し物会場。
少し特別感のあるレストラン。
普段のスーパーやネット通販とは違う、ゆっくり見て回る楽しさ。

そういう百貨店の雰囲気が好きです。

今はネットで何でも買える時代です。
価格だけを考えれば、百貨店より安く買える場所もたくさんあります。

それでも、百貨店には百貨店の良さがあると思っています。

商品を見る楽しさ。
人に贈るものを選ぶ楽しさ。
デパ地下で少し良いものを買う楽しさ。
催し物で季節を感じる楽しさ。

こういうものは、ネット通販だけでは代わりにくいと感じています。


正直、伊勢丹に行く頻度はそこまで多くない

ただ、正直に言うと、私は高島屋や松坂屋に比べて、三越へ行く頻度はそこまで多くありません。

百貨店が好きとはいっても、よく行く店舗には偏りがあります。

私の場合、利用頻度で考えると、高島屋や松坂屋の方が身近です。
三越は、そこまで頻繁に行っている百貨店ではありません。

それでも三越伊勢丹HDを買ったのは、百貨店株を集めたいという気持ちがあったからです。

高島屋を買った。
J.フロントリテイリングも買った。
それなら三越伊勢丹HDも買っておこう。

そんな感覚でした。

今思えば、かなり軽い気持ちで買った部分もあります。

投資は、いつも完璧な理由で買えるわけではありません。
自分の好きな業界だから少し持ってみる。
そんな入り方も、長期投資では悪くないのかもしれません。


子どもの頃、百貨店の屋上観覧車に乗った記憶

三越伊勢丹HDについて考えると、子どもの頃の記憶も少し思い出します。

記憶はかなり曖昧ですが、昔、親に連れられて三越へ行き、屋上にあった観覧車に乗った気がします。

でも、百貨店の屋上に遊ぶ場所があり、そこで観覧車に乗ったような記憶があります。

今ではなかなか考えられない体験です。

百貨店の屋上に遊園地があり、観覧車やゲームコーナーがあり、子どもが楽しめる場所になっていた。

今思うと、とても良い時代だったのかもしれません。

当時の自分は、観覧車に乗るかどうかをそこまで深く考えていなかったと思います。
乗りたいのか、乗りたくないのか。
たぶん、そんなこともあまり考えていなかったと思います。

でも、今振り返ると、あの時乗っておいて本当によかったと思います。


今思うと、あの時乗っておいて正解だった

子どもの頃に乗った百貨店の屋上観覧車。

その記憶は、はっきりしたものではありません。
細かい景色も、誰とどんな会話をしたのかも、ほとんど覚えていません。

それでも、
「百貨店の屋上に観覧車があった」
「そこに乗った気がする」
という記憶だけは、今でも残っています。

そして今では、その体験はもう簡単にはできません。

同じ場所に行っても、同じ景色はありません。
同じ時代には戻れません。
親に連れられて行く子どもの自分にも戻れません。

そう考えると、あの時乗っておいてよかったと思います。

当時の自分にとっては、たいしたことではなかったかもしれません。
でも、大人になってからふと思い出すと、それは意外と大きな財産になっています。


その時やれることは、やっておかないと後ではできない

最近よく思うのは、
その時やれることは、できる範囲でやっておいた方がいい
ということです。

もちろん、すべてのことをやることはできません。

時間も限られています。
お金も限られています。
体力も限られています。

やりたいことを全部やるのは現実的ではありません。

それでも、小さいことで、今やれそうなことなら、やっておいた方がいいと思います。

行ける時に行く。
会える時に会う。
食べたい時に食べる。
見たいものを見に行く。
乗れる時に乗る。
気になる場所に少し立ち寄る。

そういう小さな経験が、後からふと思い出した時に、自分の中の良い財産になることがあります。

子どもの頃の百貨店の屋上観覧車も、まさにそうです。

当時は深く考えていなかったと思います。
でも、今では「あの時乗っておいてよかった」と思えます。

人生には、後からやりたくなっても、もうできないことがたくさんあります。

だからこそ、無理のない範囲で、今できることはやっておきたいです。


三越伊勢丹HDを保有していて思うこと

三越伊勢丹HDは、私にとって頻繁に利用する百貨店の株ではありません。

それでも、百貨店という場所に対する思い出があり、J.フロントリテイリングや高島屋と同じように保有しています。

投資判断としては、完璧に合理的ではないかもしれません。

でも、自分の好きな場所、自分の記憶とつながっている会社を少しだけ持つのも、長期投資の楽しみ方の一つだと思います。

株式投資というと、どうしても利回りや成長性、業績、株価ばかりに目が行きます。
もちろん、それらは大事です。

ただ、長く持ち続けるには、
「この会社が好き」
「この業界に思い出がある」
「この場所にまた行きたい」
という気持ちも意外と大切だと思っています。

三越伊勢丹HDは、私にとってそういう銘柄の一つです。


今は忙しくて百貨店に行く時間が少ない

一方で、最近は百貨店に行く時間がかなり減っています。

理由は、仕事が忙しいからです。

平日は夜遅くまで働き、仕事を終える頃には百貨店は閉まっています。

せっかく百貨店株を持っていても、優待を楽しむ時間がない。
デパ地下に寄る時間もない。
催し物を見に行く余裕もない。

これは少し寂しいことです。

投資をして資産を増やしても、それを楽しむ時間がなければ意味が薄くなってしまいます。

だからこそ、私は資産収入を増やし自由時間を増やしたいと考えています。

お金だけではなく、時間も大切です。

三越伊勢丹HDを保有していると、そんなことも考えます。


三越伊勢丹HDを今後どうするか

三越伊勢丹HDについては、今のところ売却する予定はありません。

100株なので、保有金額としてはポートフォリオ全体の中で大きな割合ではありません。

ただ、取得単価が低く、現在は大きな含み益になっています。
また、百貨店株としての思い入れもあります。

そのため、今後も基本的には長期保有の方針です。

もちろん、百貨店株にはリスクもあります。

景気の影響を受けます。
インバウンド需要にも左右されます。
消費者の買い方がネットに移っていく流れもあります。

それでも、百貨店という場所には、ネットでは代わりにくい価値があると思っています。

買い物をする場所であり、思い出を作る場所でもある。
少し特別な時間を過ごす場所でもある。

そう考えると、三越伊勢丹HDはこれからも保有しておきたい銘柄です。


まとめ

今回は、私の保有銘柄の中から三越伊勢丹HDについて書きました。

購入理由は、J.フロントリテイリングや高島屋と同じく、百貨店が好きだったからです。

正直、三越に行く頻度は高島屋や松坂屋ほど多くありません。それでも、百貨店株をいくつ

か持っておきたいという気持ちから購入しました。

また、子どもの頃に百貨店の屋上観覧車に乗ったような記憶もあります。

今では、同じ体験はもう簡単にはできません。

その時やれることは、やっておかないと後ではできなくなる。
そういうことは、人生の中で意外と多いです。

もちろん、全部のことをやることはできません。
でも、小さなことで、今やれそうなことなら、やっておいた方がいい。

それが後からふと思い出した時に、自分の中の良い財産になることがあります。

三越伊勢丹HDは、私にとって単なる百貨店株ではありません。

百貨店が好きだった記憶。
子どもの頃の屋上観覧車の思い出。
今しかできないことを大事にしたいという気持ち。
そして、自由時間を増やしたいという今の考え。

そうしたものが重なっている銘柄です。

今後も100株は持ち続けながら、また百貨店へ行く時間を作りたいと思っています。

自分の保有銘柄の中に、
「思い出とつながっている株」
があるか考えてみてください。

その会社の商品を使ったことがあるか。
そのお店に行った記憶があるか。
子どもの頃や家族との思い出につながっているか。

投資は数字が大事です。
でも、長く持ち続けるには、自分の生活や記憶とつながっていることも大切だと思います。

また、投資以外でも、今やれそうな小さなことを1つ考えてみるのもおすすめです。

行きたかった場所に行く。
気になっていた店に入る。
会いたい人に連絡する。
食べたかったものを食べる。

大きなことでなくても構いません。

今できる小さなことが、後から思い出した時に、自分の財産になるかもしれません。


たまには
「今のうちにやっておきたい小さなこと」
を考える時間を作りたいです。

配当金や株主優待は、ただの数字ではありません。
自分の好きな場所に行くきっかけにもなります。

また百貨店に行ける時間を作って、デパ地下を歩いたり、催し物を見たり、少し良いものを買ったりしたいです。

それでは今日はここまで

なお、この記事は私個人の保有銘柄と投資経験をまとめたものです。
特定の銘柄の購入をすすめるものではありません。
投資判断は、ご自身の資産状況やリスク許容度を踏まえて行ってください。